みなさんこにちわー!
今日は暖かいですよね
最高気温も徐々にあがってますよー
東京22度! 埼玉21度! 千葉19度! 神奈川19度!
これが今日の最高気温らしいですよ!日当たり良くて無風の日ならエアコン使っちゃいたくなるかもですね
そんなわけで電化マン参上です
みなさんご存知ですか?
太陽光発電だけでなくエコキュートにも補助金を支給している市町村がある事を!
今回はその中でも東京都内をご紹介!
都無いで補助金をだしている市区町村は、新宿区・江東区・練馬区・東村山市の4市区です。
エコキュート・・・いわゆるヒートポンプ方式で二酸化炭素冷媒を使用している給湯機です。
年間平均機器効率が300%という超省エネ給湯機。(ちなみにエコジョーズは95%)
エコキュートに関してはまた今度!
で、ですね?補助金なんですけども、貰える物は貰っておいたほうが家計が助かります。
その浮いた分でお父さんの晩酌のビールをもう1本足してあげて下さい。
「お、今日は何か良い事でもあったのかな?」なんて事になります。真相は内緒でOKです。笑
それで詳しい内容は以下です。
◆新宿区 補助金額100,000円 予算枠4,000,000円
社団法人日本冷凍空調工業会のJRA4050:2007R規格又はJIS基準(JIS C9220:2011)に基づく年間給湯効率又は年間給湯保温効率が3.1以上であること。ただし、次に掲げる機器については、年間給湯効率又は年間給湯保温効率が2.7以上であること。
[1]薄型2缶タイプ[2]角型1缶タイプ[3]容量が200リットル以下の小容量タイプ[4]一体型タイプ[5]多機能タイプ
◆江東区 補助金額 設置に要する経費の5%(上限1設備当たり40,000円)
・太陽で暖められた空気熱を圧縮し高温にして、水からお湯にします。
・割安な夜間電力を使用して、貯湯タンクにお湯をためるので、とても経済的です。
・投入した電気エネルギーの3倍以上の熱エネルギーを得ることが出来ます。
◆練馬区 補助金額 上限25,000円
・CO2冷媒を使用していること。
・一般社団法人日本冷凍空調工業会のJRA4050規格に基づく年間給湯効率が3.1以上であること。ただし、特殊仕様(寒冷地・塩害地向け機種、薄型2缶タイプ、角型1缶タイプ、容量が200リットル以下の小容量タイプ、一体型タイプおよび多機能タイプ)については、年間給湯効率が2.7以上であること。
・日本工業規格JIS C 9220評価に基づく性能表示しかない機種においては、ふろ保温機能のある機種は、年間給湯保温効率(JIS)が2.7以上、ふろ保温機能のない機種は、年間給湯効率(JIS)が3.1以上であること。ただし、容量が240リットル未満の小容量タイプ(一体型を含む。)、多缶式タイプ(薄型2缶等)および多機能タイプの機器については、年間給湯保温効率(JIS)もしくは年間給湯効率(JIS)が2.4以上であることまたはそれと同等のものであること。
◆東村山市 補助金額 上限25,000円
1 ヒートポンプ方式で二酸化炭素冷媒を使用していること。
2 社団法人日本冷凍空調工業会のJRA4050:2007R規格に基づく年間給湯効率(以下「年間給湯効率」という。)が3.1以上であること。ただし、次に掲げる機器については、年間給湯効率が2.7以上であること。(1) 使用地が塩害地向けの機種(2) 薄型2缶タイプ(3) 角型1缶タイプ(4) 容量が200リットル以下の小容量タイプ(5) 一体型タイプ(6) 多機能タイプ
簡単に挙げると上記の内容になります。
これでけっこう多いのが代行申請出来ないなんてのもエコキュートの場合は多いのでお客様自身での申請の場合が多いです。
そして新宿区は補助金額多いですけども予算も限られているので急いだ方がいいですね!
その他の区に関しては申請する時に再度問い合わせて頂いた方が間違いないと思います。
もっともっと補助金出して欲しいのが本音ですけどね・・・。
そんな気になる情報を多く集めてみなさんに発信していきます!!
それではまたお会いしましょう!
サラバ!!